そこで気を付けるべきは、サクラや援デリ業者。
サクラは最近壊滅的に減って、その殆どがfacebookに逃げてしまったので余り心配しなくても良いかも知れませんが、援デリ業者は見分ける必要があります。
利用者の中には援デリや割り切りの関係を敢えて探す男性も多いので、援デリ業者の書き込みはどうしても減らないのですが、もし、あなたが真剣な交際相手を探すのも目的の一つにあるならば、矢張り見分ける必要があるかと思います。
ここでは援デリ業者や割り切りの女性を避けたい人のためだけに、その方法をレクチャー致します。
プロフに於ける援デリ業者の特徴とは?
プロフ検索で出て来た女の子のプロフィールをいよいよ見て行きましょう。プロフィール検索結果に表示される一言コメントだけでは、よほど露骨なエロい文章を書いてない限り素人女性と援デリ業者の区別が付きません。
PCMAXとかだとプロフィール検索機能が充実していて援デリ業者を効率的に排除できるんですが、ハッピーメールは、あまりプロフィール検索機能が充実していないのが欠点といえます。
その代りハッピーメールはプロフィール閲覧無料なので、とりあえずがんがん女の子のプロフィールを見て行きましょう(プロフ画像閲覧は2ポイント消費)
ですから、そこはこれからご紹介する知識のよってカバーしましょう。合わせ技で無料検索が有料のPC-MAXよりも高機能になります。
素人女性か援デリ業者かの見極めポイントは大きく4つ
ハッピーメールのプロフィール検索を使った際の素人か援デリ業者か見極めるポイントは簡単に言うと4つです。「プロフ写真(顔写真)」「興味あること」「一言コメント」「大人の掲示板への投稿歴」の4つを見て行来ます。
プロフ写真を見るとお金がかかってしまうので、まずは「興味あること」「一言コメント」「大人の掲示板への投稿歴」を見て怪しくないと判断してからプロフ写真を見るようにするとポイントをかなり節約できます。
「興味あること」では「大人の交際」をチェック!
「興味あること」の項目では「大人の交際」があるかどうかをチェックです。「大人の交際」が興味あることとして挙げられている場合ほぼ99%援デリ業者か割り切りです。
「一言コメント」ではエロ要素があるかどうかを見極める
普通、素人の子は恥じらいもあるので自分のプロフィールに「エロ要素」は全く出しません。たとえ内心では「セフレが欲しいなぁ」とか思ってるとしてもプロフィール上はエロ要素は出さずに、メール交換していく中で仲良くなってきたら徐々に自分の本性を出していく物です。
なので、プロフィールの一言コメントで「エロ要素」が出ていたら、まず援デリ業者だと思ってOKです。
具体的に見てみましょう。
体の関係を匂わすことが書いてあるのでビンゴ↑ネカマの可能性すらあります。
「大人の関係」「大人の付き合い」「継続的に会える」というキーワードはほぼ援デリ業者!
身の上話、苦労話を書いてる人もほぼ援デリ業者か愛人募集の娘です↑
この2つの一言コメントだと「エロ要素」がないので、とりあえずOKと判断出来ます。
他のチェック項目で怪しい点がないか更に確認して行きます↓↓
ちなみに、↓のようなプロフィールがありました。援デリ業者ではない素人っぽい感じの一言コメントにしてありますが、ちょっと怪しいですね。これはグレーゾーンの例です。
「人生を変えたい人!!!大募集!!!笑」という辺りに、なんとなくネットワークビジネスの勧誘っぽい感じを受けます。アムウェイかよ!w
「ラッキーナンバーは37です」という部分も脈略無いしちょっとブッ飛んでるというか普通のマトモな女の子は自己紹介文で書かないと思われるのです。
こういう感じの子も出来るだけ避けて素人の女の子を見つけてください。
大人の掲示板への投稿履歴も忘れずに確認!
素人の子は恥じらいもあるのでプロフィールに「エロ要素」を出さないと書きました。同様に素人の子は「大人の掲示板」にもまず投稿しません。
大人の掲示板は援デリ業者しか書き込んでないと思ってOKです。ですからそういう相手をお探しの方にはオススメですが、普通に女性を探している方には非推奨です。
つまり、相手の子のプロフィールページを見て、
↓こんな風に大人の掲示板への投稿履歴が残っていたら援デリ業者です。
怪しくないか最終チェックはプロフ写真で!
ここまでチェックして怪しい点がなかったらプロフ写真を見て確認してみましょう。怪しい写真の見分け方については、
「アイドル・モデル並みに異常に可愛い」
「胸元を強調したりしてセクシー過ぎる」
写真は援デリ業者の可能性が高いです。これらは背景を意識したインスタ映えを狙った写真と少し違います。
問題なければ、いよいよメールを送って見ましょう!
メールのぶん面は堅苦しくならずにフランクな感じで。
具体的なメールの書き方やテクニックは攻略法を参考にして下さい。